オフショア開発をどう使う? 今、ミャンマーで開発するメリットとは #TechFunオフショア

1980年代から広まってきたとされるソフトウェア分野のオフショア開発。2000年代にはインド、中国を中心に、さらにオフショア開発が活発となった一方、その品質の是非も問われています。

Tech Funでは、2013年よりミャンマーにオフショア開発拠点となる現地法人を立ち上げ、オフショア開発のメリットを最大限に活かすサービスを提供しています。今、なぜミャンマーなのか。このコラムでは、私たちの考えるオフショア開発のメリットについて解説します。

ミャンマーはアジア最後のオフショア国。費用対効果の高さを実現!
時差は2時間半!親日家も多く、日本語を話せる人材も。
ミャンマーの経済成長率は7%!インフラも急速に拡充中。

ミャンマーと日本

ASEANのオフショア進出

1990年代後半、世界のIT先進国が中国に進出し始めたことを皮切りに、日系企業からも中国でのオフショア開発に注目が集まりました。
その後、2000年代中盤にはベトナムを筆頭としたASEANのオフショアブームが起き、現在では中国、インド、ベトナムをはじめとする東南アジア・ASEAN諸国で、オフショア開発拠点が加速度的に増加し、それに比例するように、各国での賃金は上昇し、コストメリットが薄れていくことが懸念されています。

そこで、新たに注目を集めているオフショア国が、”ミャンマー”です。

注目を集めるミャンマー

現在のミャンマーの平均賃金は、東南アジアの中でも最も低いとされています。そのため、ASEANの他の国と比較して、コストパフォーマンスの良さを期待されているのです。

しかし、ミャンマーは、「アジア最後のフロンティア」とも称され、その経済発展が注目されています。今後は最低賃金の見直しが入り改善されるなど、いつまでもコストメリットだけを追い求めるわけにはいきません。
コストメリットだけではない、別の視点からオフショア開発のメリットを見出すべき時代が、すぐそこまで迫っているといっても過言ではないでしょう。

ミャンマーの風景

信頼のパフォーマンス

経済発展の渦中にいるミャンマーでは、ITエンジニア人口が増加し、より優秀な人材を確保できる可能性も高くなっています。
ミャンマー人は勤勉で向上心が高く、日本企業の文化に合う国民性といわれます。母国語であるビルマ語は、日本語と文法が似ているため、自ら日本語を学習する人も少なくありません。

また、時差は日本のマイナス2時間半。始業時間も早い企業が多く、ほとんど日本との時差を感じることなくプロジェクトを遂行することが可能です。

このように、日本人のブリッジSEにとってもマネジメントがしやすいミャンマー人エンジニアとの開発は、日本のオフショア開発ととても相性がよく、納得のいくパフォーマンスを実現できます。

経済成長率7%のミャンマーの魅力

ミャンマーでは、2016年3月30日、約半世紀ぶりに国民の大多数の支持を得て新政権へと生まれ変わりました。新政権では、民主化の定着、国民和解、経済発展のための諸施策を遂行しています。
同年10月には、米国の経済制裁全面解除を受け、ミャンマーへのビジネス価値観の変化とともに、自由度も向上。経済成長を表すGDPは日本を大きく上回り、7%前後の成長を続けているのです。

人口は約5,200万人とベトナム、タイに続く規模に成長しており、平均年齢が28歳と若く、優秀な労働人材を採用することが可能です。

こうした背景により、ミャンマーのオフショア進出は、最上級のメリットを実現できます。

オフショア開発でのサービス成功の鍵

オフショア開発に限らず、現代のシステム開発現場には、信頼できる強靭な開発体制、ビジネス状況に応じたスピードと柔軟性が不可欠です。また、ランニングコストはできる限り抑え、抱えるリスクを減らしておくことも大切です。

プロジェクト進行が可視化されているか
スピード感をもった開発手法を採用しているか
ビジネスに応じた柔軟性な対応が可能か
万全な品質管理がされているか
適正価格で提供されているか


発注前には、最低限これらの事項を確認し、適切な開発準備が整っているのか、よく見極めるようにしましょう。

サービス開発の課題はTech Fun Myanmarで解決

オフショア開発といえば、「品質が悪い」「生産性が悪い」「プロジェクトの状況が不透明」など、悪評も増えている昨今。そんな今日だからこそ、Tech Fun Myanmarでは、その課題を根本から解決する開発体制を整えています。

オフショア開発のメリットと謳われてきたコストパフォーマンスだけでなく、品質や柔軟性、プロジェクトの可視化にも注目した新しい開発スタイルを、ぜひご検討ください。

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